北広島市議会 2019-08-29 09月20日-03号
本市においては、大曲地区に体験型農場や農畜産物の直売施設等のほか、大型商業施設があり、さらには、東部地区にボールパークの建設が決定しているなど、市を取り巻く環境が大きく変化していることを踏まえ、必要性などについて見極めていく必要があるものと考えております。
本市においては、大曲地区に体験型農場や農畜産物の直売施設等のほか、大型商業施設があり、さらには、東部地区にボールパークの建設が決定しているなど、市を取り巻く環境が大きく変化していることを踏まえ、必要性などについて見極めていく必要があるものと考えております。
補正の概要につきましては、 歳出の農林水産業費において、6次産業化に取り組む事業者が実施する加工・直売施設整備に対する補助金を増額し、歳入の道支出金8,500万円により、収支の均衡を図ったものであります。 以上で、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(佐藤敏男) お諮りいたします。
フィッシャリーで提供している北斗市産の水産物についてでございますが、禁漁期間や出荷規制時期、天候等により若干の変更はあるものの、新たに養殖に取り組んだ峩朗ガキを初め、ホッキ、ホタテ、アワビ、アサリ、ムラサキウニを蒸し焼きで提供しているほか、直販品としての塩蔵ワカメやフノリなど、本市の前浜で「つくり育てる漁業」として取り組んでいるものが数多く使用されており、地元の水産物を味わうことができる貴重なイートイン型直売施設
あそこに、ほかにも幾つかの民間の産直というか直売施設がございますけれども、なかなかそこに少量多品種を品ぞろえする部分では大変御苦労をなさっているかというふうに思っております。
新幹線開業を機に、観光交流センターやアンテナショップほっとマルシェおがーるを初め、駅前のレンタカー事業者も営業を開始するとともに、漁協直営のイートイン型直売施設の貝鮮焼北斗フィッシャリーやJA新はこだてが運営している農産物直売所あぐりへい屋なども新たな観光スポットとして客足を伸ばしており、北斗市内での観光客の滞留時間は大きく伸びたものと推測しております。
同駅は農畜産物の直売施設花野菜に加え、ウオーターガーデンやいこいの花畑を順次整備し、市内外からたくさんの来場をいただいております。平成25年には初めて年間来場者数が100万人を達成し、本年9月には来場者累計1,000万人に到達する見込みであります。 このように多くの来場者に利用いただいているのは、指定管理者の恵庭観光協会の御尽力があってのことと感謝しているところであります。
まず、直売施設整備の経過についてでございますけれども、上磯郡漁協の第3期中期経営計画。これは、計画期間は25年度から27年度までの3カ年ということで、ことしが最終年度ということになります。
水産業振興費では、上磯郡漁業協同組合が事業主体となり、特産品のホッキやカキなどを販売するための施設建設に対する水産物直売施設整備事業補助金として4,496万2,000円を追加計上しております。 また、第8款土木費は、街路事業費で、大野市街通整備事業にかかる用地交渉が進展したことによる用地購入費と支障物件移転補償費を合わせて352万4,000円追加計上しております。
そのため、市内の飲食店等に対し、多くの観光客が訪れる桜回廊期間中は、定休日にも店舗を営業してもらえるよう観光協会や商工会を通じて働きかけを行うとともに、市内飲食店等を紹介するマップを作成し配布するなど、観光客の利用促進に向けた取り組みを行うほか、新たにオープンするきじひき高原屋内展望施設における飲食や物販機能の提供、地場の新鮮な海産物等の直売施設の設置などに向け検討を行ってまいります。
一つ、農産物直売施設整備事業の体験加工施設の実績について。一つ、地場産品地域内流通促進事業のまるしぇ便の戸別配送中止の理由と登録者数について。一つ、高岡国営かんがい事業望来ダムの現況と維持管理費、受益者負担の状況について。農業総合支援センターにおける新作物試験栽培品目と新たな加工品開発について。一つ、地場産品地域内流通促進事業のまるしぇ便の今後の運営方針について。
4 グリーンツーリズム施設等の開設について 次に、グリーンツーリズム施設等の開設についてでありますが、農産物加工品直売施設「ファーム サルーサ」が本市3カ所目のグリーンツーリズム施設として、4月28日、西の里にオープンしたところであります。 また、市内6カ所目の認定市民農園が、富ヶ岡に「駅前市民農園」として開設されております。
4点目の「グリーンツーリズム事業の推進」につきまして、本市では、平成17年7月に「農村滞在型余暇活動機能整備計画」を策定し、グリーンツーリズム事業の推進に向けた環境づくりを進めており、現在、市内にはグリーンツーリズム関連施設として、農畜産物直売施設、収穫体験施設、酪農体験施設、農家民宿、ファームレストラン、加工体験施設などが運営され、都市住民が余暇の活動の場として利用されているところであります。
今、音更町に曲がりなりにも道の駅が1カ所ありますが、必ずしも物産館だとかレストランだとか、そういうものがついたのが必須要件にはなっておりませんけれども、たとえ道の駅の指定を受けなくても、我々としては、そういった道の駅として示されている機能を果たしながら、そして、そこに物産、レストラン、そういった直売施設だとか、そういうものが張りつけるような施設を、議員おっしゃるように行政主導ではなくて、町民の皆さんの
労働費では、さらなる雇用機会を創出する必要があることから、北海道の雇用関連基金を活用した重点分野雇用創造事業費に1,136万6,000円を、農林水産業費では、JAが来年、樽川地区にオープンする農産物直売施設の整備費に対し、農業振興を奨励するため1,740万円を補助するとともに、浜益区市有林の間伐を推進するため、林業振興事業費に481万7,000円を計上するほか、農業委員会運営費及び中山間地域等直接支払推進事業費
この施設は、体験農場、調理加工体験施設、農村レストラン、直売施設など、農畜産物の生産から消費まで、食と農のつながりを一体的に学習し、体験できる本市2カ所目のグリーンツーリズム施設となります。 この開業により、グリーンツーリズムの推進が一層図られるとともに、雇用の拡大や地域の活性化にもつながるものと期待しているところであります。
グリーンツーリズムによるファームレストランや農産物直売施設などの整備は、都市と農村の交流の活性化を始め、地産地消や食育の推進に資することが期待されることから、計画の促進を図ってまいります。 商工業振興基本条例に基づき、商工業の現状分析や振興のための基本方針、必要な施策などの方向性を定める商工業振興基本計画を策定してまいります。
1) 1番目では、グリーンツーリズムによるファームレストランや農産物直売施設。方向性については大変評価ができます。しかしながら、個人で計画実施した場合、大変な労力と時間、そして費用がかかっているという実態をお聞きしております。これに対する支援策はないのか。せっかくよいプランである。本当に取り組む農家の方々が、出てきてほしい。そういう部分でこの支援策を求めたいと思います。
この中に、地産地消、産直緊急推進事業としまして86億円が計上されているわけでありますが、さらに細かく下がっていきますと、その中に農産物の直売所設置に2分の1の補助、さらに公園など施設型直売施設のモデル展開に必要な経費について全額助成される項目があります。さらに、学校給食で地場農産物の利用に対して原材料、集荷、配送の経費の最大2分の1の助成をするという項目があるわけであります。
この中に、地産地消、産直緊急推進事業としまして86億円が計上されているわけでありますが、さらに細かく下がっていきますと、その中に農産物の直売所設置に2分の1の補助、さらに公園など施設型直売施設のモデル展開に必要な経費について全額助成される項目があります。さらに、学校給食で地場農産物の利用に対して原材料、集荷、配送の経費の最大2分の1の助成をするという項目があるわけであります。
次に、グリーンツーリズム整備計画の策定についてでありますが、平成17年7月、農村余暇法に基づき、北広島市におけるグリーンツーリズム整備計画を策定し、現在、農産物直売施設として1箇所が開設されているところであります。現計画の策定から4年が経過し、見直し時期を迎えたことから新たな整備計画を策定し、10月19日付で公告したところであります。